朝ごはん迷子だった私が、50代でたどり着いた「神3点セット」
今朝、何を食べましたか?
「時間がないからコーヒーだけ」「プロテインをサッと」「パンとコーヒーで気分よく」。そんな朝、ありますよね。
以前の私もまさにそうでした。ところが50代に入って、その「なんとなく」の朝が、日中の元気を大きく左右していることに気づいたのです。
うまくいかなかった、2つの朝ごはん
① 16時間ファスティング
「朝を抜けば1食分のカロリーが減るし、胃腸も休まる。一石二鳥では?」と挑戦しました。
結果は、午前中に力が入らず、仕事に集中できない。思ったほど痩せないのに、イライラだけが増える。私の体には合いませんでした。
② 茹で卵2個だけの朝ごはん
「たんぱく質が大事」と聞き、茹で卵2個に切り替えました。手軽で栄養も補えたものの、1か月もしないうちに胃が痛くなり、断念。
失敗して気づいたのは、「体にいい」と言われる方法でも、今の自分に合うとは限らないということでした。
転機は「食べながら整える」という考え方
試行錯誤の末にたどり着いたのが、食べながら整える方法でした。朝しっかり食べるようにしたら、体調が上向き、便通も安定。「朝ごはんって、一日のスイッチだったんだ」と実感しました。
なぜ50代から朝ごはんが大切なのか
更年期は、ホルモンバランスの変化で筋肉が落ちやすく、血糖値やコレステロールも気になりやすい時期です。だからこそ、私は次の3つを軸にしています。
- たんぱく質をしっかり摂る
- 食物繊維で血糖値の急上昇を防ぐ
- 発酵食品で腸内環境を整える
この3つを、無理なく毎朝叶えてくれるのが、次の組み合わせです。
わたしの「神3点セット」
🥢 納豆:キムチと海苔で、飽きない一品に
- 国産大豆のものを選んでいます
- 付属のタレは使わず、キムチ+刻み海苔で味つけ。発酵食品の重ね技です
- 「110回混ぜると美味しくなる」と聞いてから、スクワットしながら混ぜるのが日課に。朝の小さな運動タイムにもなっています
🍳 卵:目玉焼き+キャベツで整える
- ブラックペッパーを効かせた目玉焼きが定番です
- 卵はビタミンCと食物繊維以外の栄養素をほぼ含む、優秀な食材です
- 付け合わせはキャベツ。食物繊維が血糖値の上がり方をゆるやかにし、胃腸にもやさしいと言われています
- ドレッシングの代わりに塩昆布と亜麻仁油。市販品に多いブドウ糖果糖液糖を、朝から摂らないための工夫です
🥛 ヨーグルト:自家製で、トッピングを楽しむ
最近は少し痩せ型なのに、なぜか悪玉コレステロールが高めに。そこで、無糖のR-1を種にして、ヨーグルトメーカーで手作りしています。
トッピングは、私にとって朝の楽しみです。
| トッピング | 期待していること |
|---|---|
| 黒ごま・きな粉・アーモンド | ビタミンE、イソフラボン、食物繊維。肌や便通のサポートに |
| セイロンシナモン(少量) | 体を温める、血流のサポートに |
| ハチミツ | 疲れた朝のエネルギー補給、整腸にも |
続けて感じている変化
朝しっかり食べるようになって、私が実感していることです。
- 午前中の集中力が続く
- 便通が整った
- 「今日もやるぞ」と気持ちが切り替わる
※効果の感じ方には個人差があります。持病や気になる数値がある方は、医師や栄養士に相談してください。
自分を労わる、朝の小さな習慣
更年期は、だるさややる気の低下など、体も心も揺れやすい時期です。だからこそ、朝に**「自分のために整える時間」**を少しだけ作ってあげたいと思っています。
完璧でなくて大丈夫。今日はヨーグルトだけでも、納豆ごはんだけでもOK。ひとつでも体にいいことを続けることが、更年期を少し楽にしてくれると信じています。
みなさんの朝ごはんのこだわりも、ぜひ教えてくださいね。

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